2010年1月22日金曜日

3年間の時を経て

現在、推拿療法師科で学ぶOさんは30代の女性です。カレッジのボディケア科・リフレクソロジスト科を修了して推拿が3講座目になります。

自身の事を「わがままでケッペキ」と公言するOさんですが、実際には受講態度も大変マジメで、周囲の生徒さん達とも仲良く学ばれています。

そんなOさんが、カレッジに入学されたのが2006年の12月の事。丸々3年が過ぎてこの1月で4年目のお付き合いになります。普段は歯科医院でのお仕事や趣味などで忙しく、通学も週1回1コマずつ、さらに「ワタシ、夏がニガテやねん」と夏場はほとんど受講しなかったりなどで(Oさんは体力満点というタイプではありません)、これだけの月日が過ぎてしまいました。


ご本人とも「1講座2年間が受講期間のカレッジを有効活用(?)してるよなぁ」「ズルズル、ダラダラの付き合いやなぁ」などとよく軽口を叩き合います。

先日、授業の合間に色々お話をしたのですが、Oさん自身10代や20代の頃は今よりずっとケッペキが強く、白か黒かはっきりしないと気がすまなかったタイプで、また自身のフィールドより外に出るのに抵抗があったとの事。その結果、職場などで周囲の人達とぶつかる事もしばしばだったそうです。

ところが、30代を過ぎた頃から、「興味があることはドンドン、トライしてみよう」と、気持ちに変化が生じて、以前から興味のあったリラクゼーションを学ぼうと、カレッジへの入学を決心されたそうです。Oさんの入学当初の事は今でもよく覚えていますが、今のように気さくにお話できなかったですし、3年も一緒にリラクゼーションを学ぶ事になるとは、とても想像できませんでした。

そんなOさんにとってこの2010年はふたつの大きな転機になります。ひとつはご実家を出て一人暮らしを始められる事、そしてもうひとつはプロセラピストとしてサロンデビューをされる事です(最初は現職との両立で週1日程度から、直営店への入店予定ですが、現時点ではまだ確定ではありません)。

Oさんは推拿療法師科を間もなく修了予定で、そうすると3年間通われたカレッジとも本当の卒業です。有終の美を飾れるようにしっかり最後までサポートしていきたい、と思います。

むらい

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