2009年7月28日火曜日

山登り

先日の授業中の事、「センセイ、8月上旬にまた北アルプスに登山に行くんですよ~」と話してくれたのが、カレッジのプロボディケアセラピスト科で学ぶTさん(30代・女性)です。

Tさんは大坂から通われている現役のエステティシャンさんで、だいたい週1回のペースでカレッジに通われています。「~また北アルプスに~」というのは今月の上旬にも一度北アルプスに登山された事を教えてもらっていたからです。

ちなみに、前回は岐阜と長野県境の穂高ルートで、今度は長野・富山県境の黒部ルートを登るとの事。色々なルートがあるんですね~。Tさんは毎回パーティで行く訳ではなく、単独登山することもしょっちゅうだそうです(ビックリですね!)。

驚く私に「登山仲間は暦通りで土・日休みのコが多いし、平日の登山だと予定が合わないんですよ~。平日は他の登山者も少ないし、結構快適なんですヨ」とニコニコしながら教えてくれました。

そんなTさんですが、登山に目覚めた(?)のはここ2~3年との事。ちょうどスピリチュアルブームが広がっていた頃で、ご縁結びの出雲大社など様々な御利益(ごりやく)スポットがそこかしこで紹介されており、色々と脚を運んでいたそうです。特に日本は山岳地帯が多いこともあってか、数多くの山々がスピリチュアルスポットになっているらしく、何度か登山をするうちにすっかり山のとりこになられたそうです。山のオーラに触れると、下山する頃には身体中がエネルギーで満たされるそうです。

Tさんから「センセイは山登りってしないんですか?」と問われましたが、私自身はせいぜい六甲山、当時の実家近くにあった菊水山(きっと神戸の地元の人しか知らないでしょうが・・・)しか登った記憶しかありません・・・あっ、でも私は学生時代にキャンプサークルに入っていたので、テントや自然の中での生活というのは少しはイメージできます。学生時代のちょうどこの時期は仲間や引率の子ども達とキャンプ場の生活に明け暮れていました。

朝露の漂いや、蝉時雨、夕焼けや満天の夜空・・・当時はそんな環境がごく自然にあるものと考えていましたが、現在そうした環境からすっかり離れてみて、今さらながら、改めて人間も大自然の中のひとつの存在だと実感できます。

残念ながら学生時代に過ごしたキャンプ場は2年ほど前に閉山してしまいましたが、今も拠点を変えて現役のキャンパーとして活動している一部の先輩達からは時々近況を知らせてもらっています。少し懐かしい気持ちになったので、今度連絡をとって様子などを聞いてみようかな・・・と思います。

むらい 

0 件のコメント:

コメントを投稿