2009年12月3日木曜日

スクールと横のつながり

先日、プロボディケアセラピスト科など4つのコースに入学されたYさんは20代の男性です。Yさんは先月まである医療系専門学校に通っていましたが、学校の雰囲気になじむ事ができず、現在休学の形を取っているそうです。

ひょんな事から手技療法の事、そしてカレッジの存在を知り、体験説明会に参加してくださいました。その中でYさんと色々なやりとりをする中で、「学校になじめなかった事が、すごくトラウマになっているんだろうな・・・」と感じました。

途中で教室にYさんをご案内した時、6名の生徒さん達が受講されていたのですが、その様子を見ていたYさんの「この学校は皆さん楽しそうに学ばれてるんですね~」と嬉しそうに言われた様子がすごく印象的でした。

これはYさんご本人にもお話したのですが、医学的理論を学ぶ授業をニコニコ笑いながら受けることは不可能でしょう。一方、私達のようなリラクゼーションの手技は施術者自身がリラックスしていないと上手くできません。(相手にも緊張が伝わるとリラックスしていただけないので・・)そうした事もあり当校では授業中も和気藹々とした雰囲気になる事が多いのだと思います。

スクールですから、もちろんマジメさ真剣さは必要ですが、そうした中でも生徒さん達にはいつもリラックスした環境の中で学んでいただけるように授業中は心掛けています。

スクールは技術や知識を生徒さん達にご提供する場であると同時にコミュニティの場であると私は個人的に考えています。

「プロセラピストになりたい!」「上手になりたい!」そうした思いを生徒さん達同士が共有し、切磋琢磨していく中で、生涯お付き合いできるような友人をたくさん得ていただきたいと願っています、それはお金だけでは決して買えないかけがいのない財産ですから。

ひょっとすると冒頭のYさんもそうした横のつながりをスクールに期待されているのかもしれません。これからリラクゼーション・整体を学んでいくYさんにとって当校での学びが有意義なものになるように、しっかりとサポートしていきたいと思います。

むらい

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