2009年12月7日月曜日

障害児童とリフレクソロジー

プロリフレクソロジストで学ぶEさん(40代・女性)は現役の小学校教員さんです。お仕事休みの土曜日10:00からの授業に毎回欠かさず出席し、リフレクソロジーを学ばれています。(Eさんが教員をされている某市は自分の実家がある所で、Eさんは私が小学生時代に担任していただいた複数の先生方の同僚として働いていた時期もあると知って驚きました。世間って広いようで狭いんですね~)

現在Eさんは某校の養護学級教諭をされており、10名ほどの生徒を受け持たれています。リフレクソロジーを学ぶきっかけはご自身とご家族の健康管理に加えて、「医学的なことは分からないんだけど・・」と前置きされたうえで「脳などに障害を持つ子供達に、リフレクソロジーをする事で喜んでもらいたくて」との理由もあったそうです。

受け持ちの子供達にはお昼の休憩時間や放課後の保護者のお迎えを待つ時間を利用して、スクールで学んだリフレクソロジーを実践していますが、残念ながらほとんどの子供達はくすぐったがってしまい、逃げてしまうそうです。(成人とは違い、悪い生活習慣の弊害などが少ない子供達は元々身体がゆるんでいる為にくすぐったがるケースがほとんどです)

ただ、ひとり小学3年生の生徒さんがEさんの施術を楽しみにしており、「せんせい、たいわんしき(カレッジで学ぶのは台湾式リフレクソロジーです)はやくやって~」と、Eさんに毎回せがまれるそうです。そうやって毎回施術を楽しみにしてくれる子供達の存在がリフレクソロジーを学ぶモチベーションになっているそうです。

これまでも、看護師さんが受け持ちの患者さんに喜んでもらいたいとか、障害者福祉施設で働く方が入所者さん達に施術したいから、という理由からカレッジで学ばれていた事はたくさんありましたが、リラクゼーションが障害児童にも喜ばれているという事を今回初めて知り、とても新鮮な感じがしました。リラクゼーションは本当に様々な人達に喜ばれ、日常に根付いているんだな~と改めて実感しました。

むらい

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