芦屋校の神崎です。
裏側 |
先日の授業で受講生からのリクエスト。
「反射区の場所描いてください。」と。
初めて描いてみましたが意外と難しかったです。
副腎・腎臓・輸尿管・・・鼠経部・器官粘膜っと、約5分。
ぶつぶつ反射区を言いながら。
我ながら上手くは描けたのではと、なぜか達成感^0^
甲側 |
ラックで学べる台湾式リフレクソロジーの反射区は、
足裏・甲側・側面と多くの反射区があります。
家庭でもできる健康法の足裏モミ。
反射区の場所を理解し揉む(押す)ことによって、
より変化を生み出すことが可能に!!
神崎も気が付けば自宅で足裏を揉んでおります。
サロンで働く方はもちろん、家族への施術を考えている方など
600名弱の方が習得されております。
リフレクソロジー、習ってみませんか?